2018.04.04 00:11IL(アイテムレベル)使用例:「次の極のILいくつかな~」(次の極蛮神の報酬の強さはどのくらいかなーという意味)=====================================
2018.04.03 15:42リキャストとGCD(グローバルクールダウン)使用例:「それアビ挟みすぎてGCD噛んでるんじゃない」(GCDの合間に使うアビリティの数が多すぎてGCDの次のアクションが使えるタイミングでも動作を続けていて効率よくスキルが回せていないのでは?という意味)=======================================
2018.04.03 15:31AoE(エリアオブエフェクト)使用例:「AoE踏まないで」=================================私も正直正確にはわかってなくてフワフワで使っている単語。床に予兆範囲(エフェクト)が出る攻撃のことです。多分。FF14は開発ががんばってくれてて、見た目で「おっここにいるとやばいんじゃない?」っていうエフェクトが出るのでエフェクトに合わせて避けよう!基本的には色のついた範囲に入ってなければ大丈夫。なお、色のついた範囲が消えたあとに攻撃のエフェクトが入るけど(例:爆発やビーム)、範囲が消えた瞬間からもうダメージが当たらないものが多いよ。このタイミングについては回線速度やPC性能とかが大きく影響するので、そこらへんのフィールドにいるAoEを出すモンスターで試しながら身体で覚えよう。なお、古の器具PS3で...
2018.04.03 15:13LB(リミットブレイク)とAR(アドレナリンラッシュ)>まずはLB(リミットブレイク)について使用例:PTメン「ヒラLB」(死人がたくさんいるので立て直しのためにヒーラーがLB3を打ってくれという意味)=========================================LB(リミットブレイク)は画面上にあるリミットゲージ(下記画像参照)を消費して使う超必殺技のこと。ゲージの数によってLB1、LB2、LB3と言い分けることもあるよ。
2018.04.03 10:01側面・背面とターゲットサークル使用例:忍者「だまし入れる直前にランタゲでタゲがうごいて背面逃した」=========================================近接DPS(竜・モンク・忍者・侍)の攻撃には敵の横(側面)から攻撃したり後ろ(背面)から攻撃したりすると攻撃力がアップするものがある。できるだけ大きいダメージを与えられるように、側面背面を守らなくてはいけないのだ。新しいスキルを覚えたらスキル詳細を確認しよう!
2018.04.03 09:54dot(ドット、ダメージオンタイム)使用例:詩人「dot切らした死にたい」 =========================================時間経過により継続してダメージが与えられるものの総称。3秒に一回ダメージ判定があるらしい。例えば毒みたいに徐々にHP減るやつ~といえばゲームをやる人にはだいたい通じるかも。一発一発は弱くても、かかっている時間が長くなると馬鹿にできない。我々の生活に重くのしかかる消費税のようなものである。詩人は攻撃力の殆どがこのdotによるものだとかなんとか。できるだけ切れるぎりぎりに更新する(もう一度dotの突く攻撃をする)とお得感が強い。
2018.04.03 09:42AA(オートアタック)使用例:レンジ(詩人、機工士)「ごめん、AA誤爆した」 =========================================エオルゼアにはスキルボタンを押して出す攻撃以外に、勝手に選択した敵を攻撃する「オートアタック」(通称AA)があります。近接の攻撃ダメージの1/3はAAが締めているらしい。(当方ライト勢、詳しくはわからんので気になったら調べてみてね('-'*))できるだけAAが発生する距離で戦いましょう。